2020-06-02 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第11号
今日は、鉾田における大洋村、これ別荘地だったんですけれども、そこが今コロナの後の暮らし方ということで注目を集めているとか、こういう明るい話題をなかなか耳にして非常に快く思っているところでありますが、一方で暗いニュースもありまして、桜川市、スイカの出荷の時期だったんですけれども、何か先週三百個くらい盗まれちゃったとか、そういうような暗い話もありますし、また、大変好評だった持続化給付金、あれに対して様々
今日は、鉾田における大洋村、これ別荘地だったんですけれども、そこが今コロナの後の暮らし方ということで注目を集めているとか、こういう明るい話題をなかなか耳にして非常に快く思っているところでありますが、一方で暗いニュースもありまして、桜川市、スイカの出荷の時期だったんですけれども、何か先週三百個くらい盗まれちゃったとか、そういうような暗い話もありますし、また、大変好評だった持続化給付金、あれに対して様々
霞ケ浦導水事業は、利根川と那珂川を導水路で結ぶことによりまして、首都圏の水道水等の安定供給と、霞ケ浦と桜川、千波湖の水質改善を図る重要な事業であると考えております。 本事業に対しましては、茨城県及び栃木県の漁業協同組合から工事の差止め等を求める訴訟があり、第一審においては、原告らの請求を棄却するとの判決がありました。原告側の控訴によりまして、現在、第二審が行われております。
一名が総務省の方から高萩市の方に、被災地でもありますけれども、高萩市に今後の地方創生の総合戦略づくりに市長の補佐役としても活用いただきたいということで人材を派遣をして、また常陸大宮、そして桜川市、この二市にも人材を派遣をしておりますので、様々メニューを通じて茨城県の発展につながっていくことを期待をしております。 ありがとうございました。
霞ケ浦導水事業は、那珂川、桜川、霞ケ浦及び利根川を連絡する流況調整河川を建設して水質の浄化、流水の正常な機能の維持増進、都市用水の供給の確保を図るものでございまして、先生の御質問ございました主な工事の内容でございますけれども、四つの区間のトンネル、十二基の立て坑、四つの機場、いわゆるポンプ場から成っております。 トンネル工事につきましては、那珂川と桜川付近をつなぐ水戸トンネル、これが完成。
まさに宇宙、そして、隣の桜川市というところには真壁というところが日本一文化史跡の多い町ということで、ここの広域観光ができるという、こういうことも大変大事であり、是非ここの財政支援を更にお願いをしたいと思います。 いずれにしても、総合特区、地域再生、構造改革特区制度には様々な支援措置が用意されているわけでありますけれども、これを使いこなすためには、当然地域の人材育成が大変重要だと考えます。
一つは、つくば市を中心とする地域、一本は、筑西市から桜川市にかけて、そして一番北のルートで発生しましたのが、真岡市、益子町、茂木町、そして私が今住んでおります常陸大宮市までこの竜巻が到達をいたしました。 そういった意味で、私はきょうは、地元という立場もございまして、その観点からも御質問をさせていただきたいと思います。
茨城県の中でも、被害を受けました筑西、桜川、常陸大宮、常総市も、栃木県の市町村も適用はされておりません。 都道府県や市町村の被災世帯の戸数により被災者生活再建支援法の適用が決まる現在の基準は、同一の災害で同じ被害を受けたにもかかわらず、行政区域が違うだけで今回のように適用がされない場合が出てまいります。
何とかしていただきたいのですが、やはり、茨城県の中でもつくば市以外、お隣の町、筑西、桜川はお隣でございます。そういうことを考えますと、やはり不公平感はもう本当に大きなものがありますので、よくよくこれから検討していただきまして、被災住民に対して温かい政府の対応をいただきたいと思います。 次に、災害救助法に基づきます応急修理につきましてお伺いしたいと思います。
昨年七月、茨城県の桜川市において保護司宅が保護観察をしている観察中の少年によって放火されまして、家屋が全焼いたしました。詳しい内容はお手元に資料がお配りされていると思いますので、御覧をいただきたいと思います。 当時、自宅には車椅子生活の夫が在宅しておりましたが、通りがかりの中学生に助けられて無事でした。火災保険は掛けられていませんでした。
さて、報道によりますと、本年七月十五日、茨城県桜川市において、保護司さんが、みずから担当している少年の放火により御自宅の全焼という被害を受けたという事件が発生しています。このような場合、国において保護司さんに対し何らかの補償がされるべきだと考えますが、現在の制度では物的損害を補償することができないとも聞いています。
〔委員長退席、理事林芳正君着席〕 例えば、私の地元、額賀財務大臣の地元でもありました旧桜川・岩瀬地域あるいは笠間地域は日本を代表する御影石の産地であります。この石材は、国会議事堂あるいは最高裁判所、国立劇場、日本銀行本店など、日本を代表する建造物には必ずと言っていいほど用いられる歴史と伝統のある産業であります。この地域の石材産業、最盛期の企業数は千二百以上を誇ったわけであります。
そのほかの国営の農地造成等々での事例でありますが、これは茨城県の事例だと、岩井市の森戸地区では六百十四ヘクタールを造成して、その後八ヘクタール公共用地に転用、潮来の延方地区では二百三十六ヘクタール造成して四ヘクタール転用、桜川の西の州地区では百九十三ヘクタールを造成して一ヘクタール転用というふうに、農地造成の系統では非常に転用の割合が小さいというのが実情でございます。
それから、当該路線と並行して流れております桜川につきましても河川改修を同時に実施しておりまして、冠水に対する対策といたしましては万全を期していると理解しておるところでございます。
本事業は、那珂川下流部、霞ケ浦、利根川下流部を連絡する導水路を建設することによりまして霞ケ浦また水戸市内の桜川の水質浄化、それから那珂川、利根川の既得用水の安定取水を図るとともに、茨城県、首都圏の都市用水を開発することを目的とする首都圏及び茨城県における極めて重要な事業でございます。 この水戸トンネルは那珂川側、水戸側からスタートします導水路の一部をなす重要な施設でございます。
この事業については単にそこに住んでおります水戸のその該当する地権者だけではなく、その周辺を流れている桜川の水質浄化の目的もございますし、その先の霞ケ浦の浄化の目的もございます。もうひとしく県民が一日も早い完成を期待しているわけですね。そういう中で、今言われるように所有権があるわけですから、当然同意を得る。しかし建設省が考えておるのは、利用の阻害はゼロだ、だから補償しない。
本事業は、導水路及び機場の建設より成りまして、その内容は、那珂川から霞ケ浦の高浜沖を経て土浦沖に至る第一導水路、次に、利根川から霞ケ浦の麻生沖に至る第二導水路、次に、那珂川から第一導水路に最大三十五トン、毎秒三十五立方メートルを導水いたします第一機場、次に、第一導水路から桜川へ最大毎秒三立方メートルを導水いたします桜川機場、それから、霞ケ浦から第一導水路へ最大毎秒十二立方メートルを導水いたします第二機場
それはそのとおりですが、しかし私の選挙区内に桜川村というところがあるのです。小さい村ですけれども、既に五カ所ゴルフ場があるのですよ。村の面積の一二%を超えているというのですが、私どもの調査では、市町村の面積中全国一のゴルフ場の面積を持っているところは千葉県にあるそうで、二十数%というのですよ。
まずその代表が、こういう「桜川」あるいは「清流はどこへ行った」というような、既に何号かの調査資料を出しておりますが、長官、この皆さんとひとつゆっくりひざを交えて話すくらいの時間をおとりになれるかどうか。これをとっていただいて、本当にひざを交えてこの人たちと話をする。
○説明員(志水茂明君) 霞ケ浦の導水事業は、先生御承知のとおり、那珂川の下流部、それから霞ケ浦、それから利根川の下流部を連絡します延長約四十四キロの流況調整河川を建設するものでございまして、これによりまして、霞ケ浦それから那珂川支川の桜川の水質浄化を図りますとともに、毎秒十二・七立方メートルの都市用水の開発を行いまして、あわせて那珂川下流部及び利根川下流部の既得用水の補給など、流水の正常な機能の維持
しかし、現在、我が国におきましては、富山医科薬科大学教授の桜川先生のもとで研究がなされております。 この経口投薬につきましては、なかなか消化されやすいという面がありますので、その辺の研究が中心になっておるわけでございます。今動物実験をやっておりますが、吸収度合いがまだ十分出ていない、せっかく研究を続けられておるという状況でございます。
霞ケ浦栄養化防止条例が適用されてから一年にはなりませんが、「一年後」という形でこういう集会も持たれているし、それから桜川という霞ヶ浦に入ってくる最も大きな川がありますけれども、そこでもこういうふうなパンフレットが出て、これはもう既に二十号です。お医者さんや主婦や筑波大学の関係者や多くの人々が関係をしておりますから、地元は非常に関心が高い。
大阪市浪速区の桜川団地では、一階に集合受箱を設置するスペースがなくて、二階に設置するということで工事を進めようとしましたが、住民の反対が起こっていま工事をストップしているというようなことが起こっているわけですね。
一方、前記集会デモとは別個に、第四インター日本支部を中心とする極左暴力集団約千五百名は、午前十時三十分ごろから同十一時四十七分ごろまでの間、菱田小学校跡地で結集し、三グループに分かれて同所を出発、午後零時四十二分ごろに桜川駐車場で火炎びん約十本を投てきしたのを手始めに、同時刻ごろから午後一時四十一分ごろまでの約一時間の間に、 一、同日午後零時五十分ごろ京成新空港駅前のマンホールの傍らに火炎びんを所持